青姦の懺悔
※実際に体験された人から聞いたお話をまとめております。
ママ、聞いて下さい。おれ青姦が好きなんです。いえ、好きだったんです…
まだ携帯が二つ折りの頃、出会い系サイトが流行っていて、同じ青姦好きの人と
出会い夜のとある森でやろうと約束をしたんです。
いざ裸になって森の奥へ向かう途中、相手が怖じ気づいたのか盗み目的なのか…
産まれたままの姿の私を置き去りにして無情にも逃げ去ったんです…
奥にキャンプ場を兼ねている森でしたので、救いを求め夜の森を駆け抜けました。
しかし救いはありました。少し走った先に、ゴミ箱に捨てられたブルーシートを見つけたのです。
なんとか体に巻き、裸を隠す事ができたのでそのまま、森を街をガサガサと音をたてながら走り抜け、家に帰る事が出来ました。結局その相手とは連絡を取れないままで、私から人を信じる心と青姦を楽しむ性癖を奪ったのです。
その性癖は奪われてよかったんじゃない?
この前あんたが花見で持ってきたブルーシートの話から
こんな話に膨らむとは思わなかったわ。